横浜M3―0大分──
横浜M3―0大分──横浜Mは4戦ぶりの白星。課題だったセットプレーでCKから河合、中沢が先制、2点目と相次ぎ押し込んだ。攻撃に課題は山積みだけど、本当にいいところで二つ取れたと早野監督。前半戦の総括は前に進むしかないのだからと、あえて語らずハードワーク、プレスをかける、その二つを続けると後半も戦術を変えないことを明言した。
« 2007年06月 | メイン | 2007年08月 »
横浜M3―0大分──横浜Mは4戦ぶりの白星。課題だったセットプレーでCKから河合、中沢が先制、2点目と相次ぎ押し込んだ。攻撃に課題は山積みだけど、本当にいいところで二つ取れたと早野監督。前半戦の総括は前に進むしかないのだからと、あえて語らずハードワーク、プレスをかける、その二つを続けると後半も戦術を変えないことを明言した。
6月30日の磐田戦で右足の親指と人さし指を打撲した浦和FW田中達が最悪の事態を免れた。1日未明、埼玉県内で患部のエックス線、CT検査を受け骨には異常なしとの診断を受けた。練習合流に関しては、今後の経過をみて決める。磐田戦の前半28分、相手GK川口との接触プレーで右つま先を強打。その後、一度はピッチに戻ったが同35分には途中交代。試合後は松葉づえで引き揚げ、骨折の疑いが持たれていた。
新潟がJ1昇格元年の04年9月以来、白星のなかった天敵を撃破し、3連勝で中断期間に突入。前半40分に先制弾を決めたMFマルシオ・リシャルデスが、同点に追いつかれた直後の後半13分に貴重な決勝ゴールを奪った。しっかり休んで、いいリズムで後半戦に入りたいと会心の笑み。3月に途中加入した助っ人の活躍で前半戦を3位で折り返し、鈴木監督は選手がよく頑張ってくれているので勝ち点を挙げられていると自信を深めていた。
日本代表のオシム監督はこの日はスタッフに視察を任せ、テレビでJリーグを観戦した。すべての試合が終わった後に選手のコンディションを各クラブに確認し、深夜11時にメンバー23人を発表した。当初は選考に関して、日本協会を通じてオシム監督のコメントが出るはずだったが、関係者にメンバーそのものがメッセージだと伝え、コメントを寄せることはなかった。
イビチャ・オシム監督は、これまでほとんど行わなかったセットプレーの集中練習を“解禁”。MF中村俊輔と中村憲剛のダブル中村が、アジア杯仕様の複数のパターンをテストした。合宿初日の最後に行われたセットプレー練習。GK川口が攻撃参加するなど、遊びの要素が取り入れられていたのは事実だが、代表監督就任後は試合直前に軽く確認する程度だったセットプレー練習を“解禁”したことは大きな意味を持つ。俊輔はストレッチの時とかにもセットプレーの話をして、いろいろなイメージを出し合えればと力を込めた。3連覇に向け、アジア
(日刊スポーツ)千葉FW巻誠一郎が夏バージョンのプレースタイルで、今日30日の横浜FC戦に臨む。キックオフは午後2時で、今後は暑さとの戦いが続く。巻暑くなってきたし、結果と内容の両方を求めるのは、難しい季節になってきた。Jリーグでも代表でもそうだけど、泥臭くて汚いサッカーをやりたい。もちろん、守備をしないわけじゃないし、アグレッシブにいく場面もあるけど、流れを読まないといけないとも付け加える。つまり、動きに強弱をつけて、ここぞの場面でエネルギーを費やす。このスタイルは、7月のアジア杯でも通用す
アジア杯3連覇へ向けてオシム監督は、気温、湿度に応じて選手を入れ替える方針を示した。練習後に重視しているのは気温と湿度。先発は当日の気温によって判断するかもしれませんと自らの考えを明かした。現地を視察した大熊コーチからはかなり蒸し暑い雨期に入って、いつ雨が降るか分からないといった情報も得ている。しかも、欧州組の2人を除くメンバーはJリーグを戦い終えたばかりとあって体力面の不安は尽きない。疲れていたらテクニックもアイデアも出せない。走れなければ戦術の話をしても絵に描いたもちと、アウエーにも動じな
浦和DF坪井は、23日の清水戦で打撲した右ふくらはぎに痛みが残っていたため、練習途中から別メニュー調整に切り替えた。ドクターと相談して無理する必要はないと。あすからはやると思いますよと軽症を強調した。左ひざじん帯部分断裂の闘莉王を欠くメンバーで、センターバックを“本職”とするのは中沢と2人だけ。本大会に向けて大事をとっての措置となった。
横浜FCが、神戸MF三浦淳宏獲得に動いていることが2日、明らかになった。先月29日に交渉の意向がある旨の書面を神戸安達貞至社長あてに郵送。これまで横浜FCの補強は、外国人獲得を優先させてきたが同日にMFポポ、呉との交渉が合意。三浦獲りへ本腰を入れる態勢が整ったことから意思表明をした。三浦にとって横浜FCは、前身の横浜フリューゲルスに94年から5年間在籍し、高木琢也監督は国見高の先輩と、ゆかりがある。神戸側はJ1クラブへの移籍に難色を示しているものの、交渉の場が設けられ双方の条件次第では、一気に移
この日の浦和戦後は敗戦もあり、太田には報道陣からアジア杯に関する質問はほとんど出なかった。ボールを触って動いていた方が疲れないと豪語するスタミナは、フィジカルトレでも証明されている。インターバル走は常にトップを走り、今季始動直後に行った心肺機能の能力を試すヨーヨーテストでもチームで断トツだった。アジア杯の予選リーグの会場となるベトナムのハノイは、05年ACLのホアン・アイン・ジャライ戦で経験済み。Jリーグデビューは3年目の04年だが、初先発した同年の新潟戦で得点を挙げるなど、勢いに乗ったら手がつけ
(共同通信)サッカーのアジア・カップで3連覇に挑む日本代表は2日、千葉県習志野市内で練習を行い、中村俊高原ら22選手が、グラウンド全面を使った4対3やゲーム形式の戦術練習など、ハードな内容で汗を流した。チームは3日の練習試合で国内合宿を打ち上げ、4日には1次リーグの開催地となるベトナムのハノイに入って調整を続ける。
磐田は淫行の疑いで逮捕されたMF菊地直哉を、29日付で解雇したと発表した。30日の期限終了を前に契約を解除し、既に菊地に提示していた7月以降の契約更新通知の取り下げを決定。解雇発表の一方で右近弘社長は再雇用の可能性も示唆した。過去にもわいせつ行為で逮捕されたJリーガーが、契約解除された後に臨時職員として働きながら1年間ボランティア活動に従事して復帰した例がある。同社長が減俸20%で6カ月、辻鎮雄取締役が同10%で3カ月、鈴木政一強化部長が同5%で3カ月。同社長は2度とこのような不祥事を起こさぬよ
(スポーツニッポン)右足首プレート除去手術から復帰4戦目の浦和FW田中達也が、右足の親指と人さし指を負傷し検査を受けることになった。前半28分のGK川口との接触プレーで痛め、担架でピッチ外に運ばれた。治療後、1度はピッチに戻ったが、7分後には途中交代。試合後、松葉づえをついて歩く姿が痛々しかった。田中達は打撲です。もっと出たかったけどチームに迷惑がかかると思ったと話した。中村GMは午前2時すぎになると思うけど、今からクラブハウスに戻って検査する予定と説明していた。
8戦ぶりの先発が濃厚な横浜FC・DF小村が、千葉の代表4人衆を止める。今日30日の千葉戦はアジア杯前最後のリーグ戦で、前回対戦は、アジア杯代表の水野、巻、羽生、山岸に得点されて0−4と完敗。96年アジア杯経験者の小村はJで結果を出さないと、というのは宿命だと感じていたと代表時の思いを披露。その上で優位的な気持ちでくるだろうが、そんなに差はないと思うし、勝てない相手ではないと代表アピールの場にさせないことを誓った。
横浜FCのFW三浦知良が1日、リーグ中断期を利用し、ロサンゼルスへ8日間のリフレッシュ休暇に出発した。6年ぶりの米国行きで、今回楽しみにしているのが大リーグ観戦だ。いつも練習の合間にテレビ観戦している。子供のころ、近所の高校野球の練習をよくながめた。野球は好きだねとカズ。ロサンゼルスには斎藤が所属するドジャースがあるだけに見に行きたい。自分にとっても刺激になる。15歳でブラジルへ渡ったパイオニアは、競技こそ違えども日本人メジャーリーガーの姿を糧にするつもりだ。
(日刊スポーツ)<J1:横浜3−0大分>◇第18節◇30日◇九石ド横浜のDF中沢は、一気に言葉を発した。3連覇という大きな大きな夢に向かって気持ちを高めてベトナムに行き、優勝して帰ってきたい。代表発表前のテレビ用のコメントには、充実感と自信があふれていた。代表集合前に完封と今季初ゴール。05年9月以来の3戦連続完封。早野監督からもセンターバックの経験がものを言ったと絶賛された。アジア屈指と言われる高さを見せて使ってくれればねと、冗談交じりにアジア杯での一発も誓った。しかし、チームが最高の形で
(スポーツニッポン)名古屋MF藤田はJ1通算400試合出場を白星で飾れなかった。試合前にはサポーターが400の人文字で祝福したが、GKとの1対1など3度の決定機を外し、チームも引き分け。ゴールを決めれば通算100得点達成だっただけに勝ちたかったと唇をかんだ。それでもサッカーを見直す上でいい区切りになった。でも、先にもっともっと進みたいと衰えぬ意欲を口にした。
U―20日本代表に完敗を喫したウィルソン監督は不満げだった。日本はとても素晴らしいプレーをしたが、ミスもあったと振り返った。クリアボールを森島の体に当てて先制を許し、青山のミドル弾をはじきながら失点したGKマクニールは相手を見下していたのか自分でも分からないけど、彼らがとてもいいチームであることは分かったと日本に脱帽していた。
元日本代表MFの中田英寿氏が1日、香港で行われた中国返還10周年を記念する親善試合に出場した。中田氏はFIFA選抜の主将としてイランの英雄ダエイらとともに中国・香港代表と対戦。後半途中で交代し、試合も0―2で敗れはしたが、ファンの前で軽快な動きを披露した。中田氏は6月9日にもリスボンで行われた慈善試合に出場。近い将来、自身が中心となって慈善試合を行う希望を持っている。
浦和のU―22日本代表DF細貝が守備崩壊の危機を救い、代表定着を狙う。守備陣はA代表招集で坪井と阿部、負傷で闘莉王とネネを欠く非常事態。7日のナビスコ杯G大阪戦では細貝が今季国内試合で初先発する可能性が高くいつもよりはチャンスがあると思うと意気込んだ。延期分のJ1第14節・広島戦が8月1日にあるため、U―22代表が参加する同1〜5日の北京五輪プレ大会には招集されない見込み。最終予選メンバー入りの当落線上にいるだけにチームでアピールしないととチャンスをものにするつもりだ。
U―20W杯に出場する日本代表は27日、カナダ・ビクトリアで午前中に約2時間の練習を行った。DFラインの上げ下げや前線からのプレスなど守備の連係を細かくチェック。1次リーグ初戦のスコットランド戦を想定して、特にオフサイドトラップを仕掛ける練習を繰り返した。センターバックの槙野は相手が警戒してくれるから、やってみるのはいいと前向き。練習には前日まで左足首痛で別メニュー調整だったMF藤田も参加。現地に到着した直後はリラックスした雰囲気だったが、1次リーグ初戦を7月1日に控えて練習にも緊張感が漂ってき
セリエAシエナから獲得の打診を受けていたMF長谷部の浦和残留が決定的となった。山道強化部長はこの時期の移籍はできないと代理人に伝えてある。残ることになるでしょうと話し、中村GMもその方向と初めて明言した。浦和側はACL、リーグ制覇を目指す上で必要戦力とし、今冬の移籍市場では移籍金0円となることも覚悟した上で、今夏の残留を強く要請していた。今後は移籍を希望した長谷部の気持ちを考慮し、近日中にも直接会談し、最終結論を伝える方針という。
横浜GK榎本が30日の大分戦に強行出場する。24日の大宮戦で左太腿を負傷。26日の検査で2度の肉離れと診断されたが、この日の紅白戦に出場した。2月には左脇腹を骨折しながら開幕戦から出場。肋骨骨折のときより痛いけど、無理やりくっつけるとテーピングも施さずに臨む。榎本の奮闘で最近6試合は3失点。鉄人GKが気合でゴールを守り抜く。
4月に左足第5中足骨を骨折した鹿島の元日本代表FW柳沢が28日、負傷後初めて実戦形式の練習を行った。試合から遠ざかっているため、30日のFC東京戦のメンバーには入らないが、7月1日のサテライトリーグ・札幌戦の出場が確定。10年ぶりにサテライトに参戦する柳沢はゲームをやって試合感を取り戻したい。体の状態は日に日によくなっていると話した。7月8日のナビスコ杯準々決勝・広島戦での復帰を目指す。
左ひざ故障のためアジア杯の日本代表から落選を言い渡された浦和のDF田中マルクス闘莉王がブラジルに帰郷していたことが28日、明らかになった。日本代表のイビチャ・オシム監督がアジア杯のチャンスはないと明言した27日に、闘莉王は離日。オシム監督が闘莉王とDF水本のアジア杯メンバーからの落選を明らかにしたその日に、闘莉王がブラジルに帰郷していた。闘莉王は27日、チームメートとともにさいたま市内の中学校でボールを寄贈する贈呈式に参加した後、成田空港へと向かったという。23日の清水戦で左ひざじん帯を損傷し、2
レンタル移籍していたメッシーナを退団したMF小笠原満男が3日、鹿島復帰を決断した。この日、鹿嶋市内のクラブハウスで鈴木満取締役らと会談し、意向を伝えた。ペトリッカ代理人からはセリエAシエナから非公式で獲得の打診があり、交渉がまとまる可能性もあることを伝えられていた。だが欧州の移籍期間は8月末までで、これから活発になる。今は鹿島で優勝するために一生懸命やるという気持ちが強いと話した。現在は契約期間が残り半年だが、今後、延長も含めて話し合う見通し。登録手続きが済み、出場可能となるのは15日のホーム
(中国新聞)▽攻撃陣の目全員守備意識徹底を広島の総失点34は、甲府と横浜FCの35に次ぐリーグワースト3位。攻撃的MF森崎浩司は『残れ』など、みんなが前へ出ないようにするなどの声掛けが不足したと反省する。本職がMFの戸田和幸、DFに転向して約1年の森崎和幸、盛田剛平の3バックは成長したか。6月30日の新潟戦のように凡ミスによる失点はまだあるが、相手クロスボールに対処できないケースは減っている。改善に向け、森崎浩は口で言うほど簡単ではないが、全員守備の意識を徹底するしかないと呼び掛ける。攻撃時はD
大宮が、ブラジルの名門アトレティコ・パラナエンセからFWデニス・マルケスを獲得することが濃厚となった。現所属クラブでも背番号9でプレーするマルケスは典型的な点取り屋。05年にはチームのパラナエンセ州選手権の優勝に貢献しており、今季も元鹿島FWアレックス・ミネイロとコンビを組んで得点を量産している。1メートル83、74キロと破壊力抜群の大型FWだ。
FW播戸は前日、千葉県内の病院で診察を受けた結果、右ハムストリング痛と診断された。昼食時にはベトナムへ旅立つイレブンに魂はここに残していきますと98年W杯フランス大会の最終メンバーに残れなかった時のカズばりのセリフを残した。オレが暗くなったら周りも暗くなるし、若干笑いも取れたし。考えてもしようがないし、割り切ってますと気持ちを切り替えていた。
日本代表合宿アジア杯で3連覇を目指す日本代表は、明大との練習試合に6−1で勝ち、国内合宿を締めくくった。4日に1次リーグ会場のベトナムへ向かうが、選手の疲労を感じさせる試合ぶりにイビチャ・オシム監督は3試合だけで帰るかもと危機感をあらわにした。日本代表FW播戸竜二=G大阪=が練習試合中に右太もも裏を痛めて途中交代。検査の結果次第では、代表からの緊急離脱の可能性も出てきた。結果を出したいと意気込んでいた播戸だったが、出発前日になってのアクシデント。重傷なら予備登録の7選手の中から補充されるが、FW
(スポーツニッポン)急きょ招集されたMF伊野波は、下着などを慌てて買いに行ったり、ナビスコ杯後に予定していた温泉旅行を急きょキャンセルするなど、ドタバタの合流となった。それでも頑張りたいと元気に決意表明。8月22日から北京五輪最終予選も控えるだけに大会の緊張感は最終予選と似ているところがある。肌で実感できるのはいいと何かを吸収するつもりだ。
ザルツブルクは3日にセルティックなど4チームが参加して行われるトーナメント第1戦で、中田所属のバーゼルと対戦。MF三都主は左サイドで先発出場し、後半38分にPKで得点を記録した。それでも、1―3で敗れたためきょうのミスをシーズン前にしっかり修正してもう一回準備をしていかないとと反省。DF宮本は後半32分から途中出場し、センターバックでプレー。チームに合流した中田はベンチ外だった。
(共同通信)サッカーのアジア・カップで3連覇に挑む日本代表は3日、千葉県習志野市内で明大と練習試合を行い、6−1で勝った。前半には巻が2得点、メンバーが入れ替わった後半は矢野が2ゴールをマーク。右ふくらはぎ痛で前日の練習を休んだ坪井は60分間プレーした。これで国内合宿は終了、チームは4日に1次リーグB組の会場となるハノイに移動、9日の初戦でカタールと当たる。
日本代表合宿アジア杯で3連覇を目指す日本代表は、明大との練習試合に6−1で勝ち、国内合宿を締めくくった。MF中村俊輔=セルティック=は1得点3アシストを記録。守備ではスライディングでボールを奪うなど、練習試合とは思えない気迫のプレーを演じた。アジア杯1次リーグは、気温40度近い高温多湿のベトナムで行われる。試合終盤に消耗によって運動量が落ちることが予想されるが、それは相手も同じ。その時間帯まで、いかに相手を走らせるかが大事と俊輔。アジア屈指のファンタジスタには、消耗戦を制する自信がある。大会
(スポーツニッポン)アジア杯に向けて合宿中の日本代表は3日、千葉県内で明大と練習試合を行った。4日の出発前の最後の調整試合だったが、FW播戸竜二が右太腿裏を負傷して病院に直行。イビチャ・オシム監督も頭を抱えた合宿最終日となった。練習試合1本目の29分、3トップの右に入っていた播戸が突然、ピッチの外に出た。播戸以外に負傷者が出なかったことだけがポジティブな話ですと皮肉を交えて最終日の合宿を振り返った。オシム監督は先発は当日の気温によって決めるかもしれないと暑さに対応できる選手の起用を示唆していただ
(スポーツニッポン)明大との練習試合を終えたオシム監督の口から出たのは、後ろ向きな言葉ばかりだった。皆さんは決勝であろうと3位決定戦であろうと7月29日が最後の試合と信じてるみたいですが、3試合で帰ってくる可能性もあることをここで言っておきましょうと1次リーグ敗戦を覚悟しているかのようなコメント。さらにカタールやUAEではなくベトナムに勝てないかもしれないと現状を嘆いた。過ごしやすい気温の中の練習試合で最後まで走り切れず、パスミスを連発したことは高温多湿なベトナム入りを前に不安が残る。オシムジャパ
FW矢野が巻、高原に負けじと存在をアピールした。まず2本目の49分に中村のクロスを頭で決めて1点目。直後の54分にも、同じく中村からのパスを右足ダイレクトで合わせて試合を締めくくった。2トップを組んだ高原とも積極的に言葉を交わし、互いの特徴もつかみつつある。回数を重ねるごとによくなっている。最後の方は位置取りもうまくいったと笑顔を見せた。
サッカー・日本代表は4日、アジアカップでグループリーグの舞台となるハノイに到着した。日本代表は約6時間の移動で現地入り。中盤の中心として期待されるMF遠藤は3連覇がかかっている、日本の強さを見せたいと話した。また、3日の練習試合で右太ももを痛めたFW播戸が4日になって代表を離脱、代わって予備登録メンバーの中からMF伊野波が追加招集された。また、予備登録メンバーの変更も行われ、DF闘莉王に代わってMF藤本が登録された。
後半戦の巻き返しに向け、守備陣は攻めを、攻撃陣は守りを、そして、ペトロビッチ監督はチームの現状をどう見ているのか。前半33分、ハーフウエーライン付近のDF森崎和幸からペナルティーエリア近くのFW平繁龍一に長いパス。ペトロビッチサッカーを体現した1点だった。23日の神戸戦の先制点も、森崎和のロングパスから2トップが守備陣を引きつけ、柏木が決めた。全得点のうちFWウェズレイがJ1得点ランキング1位の13点、佐藤は同7位タイの8点。4月までの8試合でFW以外の得点はDF戸田和幸の1点。森崎和は鹿島戦
鹿島復帰が正式決定したMF小笠原が4日、ハーフコートでの8対8のミニゲームに出場。控え組のボランチに入り、気合の込もったプレーを見せた。期するものがある。またゼロからのスタートという気持ち。第2章の幕開けという感じです。国際移籍証明書は今週中にも届く予定で、復帰戦は15日のナビスコ杯広島戦が濃厚。また、背番号は空き番の35が有力だ。
(スポーツニッポン)ベトナムの暑さ対策に日本代表が巨大バケツを持ち込んだことが分かった。練習着や練習道具などの荷物と一緒に巨大バケツ3個を持参。代表関係者は足など下半身を冷やすためと説明した。高さ約1メートル弱あるバケツは人間の下半身がすっぽり入る大きさで、そこに水と氷を張って下半身を冷やす。日本のように施設環境が整っていない中での工夫だが、さながら“五右衛門氷風呂”だ。ハノイの気候は気温30度以上、湿度85%。最長で約1カ月過ごすため、選手のコンディションを調整する“秘密兵器”として重宝され
(スポーツニッポン)MF中村俊は練習試合の後半に出場して1得点3アシストと全得点に絡んだ。3分に矢野の得たPKを右隅に決めると、45分には高原にスルーパスを通してゴール演出。49、54分には左サイドからのクロスで矢野の2発をおぜん立てした。疲労もありボールを失う場面が目立つなど本調子には程遠かったが、しっかりと結果を残すのはさすが。求めている連動したプレーからの得点はあまりなかった。走る質をもっと上げないといけないと反省を忘れなかった。
前日の練習試合で右太腿裏を痛めたFW播戸竜二が代表から離脱し、MF伊野波雅彦が追加招集された。攻撃ではなく、守備的な選手が呼ばれたために本番ではMF中村俊輔がFWで起用される可能性が出てきた。高温多湿のアジア杯では“ストライカー俊輔”が3連覇のカギを握る。リラックスした表情で飛行機に乗り込んだ中村は、アジア杯でストライカー的な役割を求められることへの覚悟を決めた。6月5日のコロンビア戦では高原が1トップで、中村はよりFWに近い1・5列目のシャドーストライカーを務めた。プレースキッカー、トップ下、
サッカー・日本代表は3日、千葉県内で明大との練習試合を行い、アジアカップ前の最後の国内合宿を打ち上げた。疲労の色が濃い選手たちは、運動量が乏しく、2―0、4―1というスコアながら、内容は全体的に低調だった。収穫は、2本目で高原と2トップを組んだ矢野が、高原や中村俊との好連係で2得点を決めたこと。矢野はお互いの動きを意識し合ってやれたと、攻撃の中核とコンビネーションの深まりを強調していた。一方、1本目の途中で播戸が右太もも裏を痛めて退いたことは不安材料。右ふくらはぎ痛で2日の練習を休んだ坪井は、2
(サンケイスポーツ)日本代表合宿アジア杯で3連覇を目指す日本代表は、明大との練習試合に6−1で勝ち、国内合宿を締めくくった。4日に1次リーグ会場のベトナムへ向かうが、選手の疲労を感じさせる試合ぶりにイビチャ・オシム監督は3試合だけで帰るかもと危機感をあらわにした。本番間近の代表勢に対しガチンコで挑んではいないであろう学生選手を相手に、ミスを連発した。2日にはフルコートで3人対4人の練習試合を行うなど、ハードメニュー続きでこの日を迎えた。常識外と思える追い込みだが、オシム監督は選手たちは十分に走って
U−20によるサッカーW杯1次リーグで日本代表は、欧州予選2位の強豪スコットランドと初戦を戦い、3−1で快勝した。高さのスコットランドに対し、日本はボールも人も走って動けというオシム監督が理想とするサッカーを展開してペースをつかんだ。そのオシムジャパンの経験もあるMF梅崎のドリブルが敵陣を切り裂き、前半終了間際の43分、GKのクリアをFW森島が胸に当て、無人となったゴールに右足で落ち着いて押し込んで先制点。お祭り騒ぎのやんちゃなヤングジャパンの実力全開で初戦の比重は50%以上と吉田靖監督が話していた
(日刊スポーツ)浦和が7日のナビスコ杯G大阪戦を前に、ピンチを迎えた。MF小野がこの日の練習中に右内転筋を痛め、途中で離脱。小野は6月30日の磐田戦で全2得点を挙げ、リーグ戦4連勝に大きく貢献した。現在、MF阿部、鈴木、DF坪井が代表選出、FWワシントンが心臓検査で帰国、FW田中、DF闘莉王が負傷と、ただでさえ主力がチームを離れている。万一小野まで離脱となると、いかに選手層の厚い浦和といえども苦しい。小野は残っている選手もみんな能力が高いと言うが、その中に小野自身がいるか、いないかでは大きく違う
U―20日本代表FW森島が2戦連発で決勝トーナメント進出を引き寄せる。スコットランド戦よりも集中しないといけない。ただ、スコットランド戦のようなサッカーをすれば絶対に勝てる自信もあると言い切った。注目のゴールパフォーマンスについては侍がヒント。アニメ侍です。森島と一緒にパフォーマンスを考えているというDF槙野は侍プラス何か。連続技をやりますよと不敵に笑っていた。
FW高原直泰とMF稲本潤一の所属するブンデスリーガ・フランクフルトのブルッヒハーゲン会長が、日本代表と親密な友好関係を形成していく意向を明かした。日本代表とはいい関係を築いていきたいと話した。ブルッヒハーゲン会長によると、アジア杯の代表招集に関してフランクフルトは、高原と稲本の両方は出せないと日本協会へ通達。所属クラブでの状況を優先するオシム監督の考えに同会長は感激。別の機会には、日本代表への協力を惜しまない姿勢を示した。2人とも南アフリカW杯アジア予選では必要な戦力となるだけに、招集にはクラブ
成田から離日する直前には、前日に右太もも裏を痛めて代表から離脱したFW播戸竜二=G大阪=が魂はここに置いていくので、頑張ってくれとメンバーを激励。FW三浦知良が98年フランスW杯代表から落選した時に発した名ゼリフで送り出されたFW巻誠一郎=千葉=らは、播戸の魂を胸にゴールを量産する。前日3日の明大との練習試合で右太もも裏を痛めて代表離脱が決まった播戸は、昼食時まで千葉県内の合宿所に残っていた。自らも02年日韓W杯と04年アテネ五輪の直前に肺動脈血栓塞栓症になって離脱した過去があるだけに、播戸の思いは
浦和がACL優勝を機に、MF長谷部誠の海外移籍を支援する側に回る。この日、中村GM、山道強化部長が長谷部と話し合い、正式に残留が決まった。ACLを優勝して、いいオファーが来たら、今度は後押しをすると話した。長谷部はセリエA・シエナから代理人を通じて獲得のオファーを受けており、移籍に意欲的だった。だが浦和に説得される形での残留となり行きたい気持ちはあるけど、ACLも8強で、これからだし…。今後は気持ちを切り替えて、誰にも何も言われないようなプレーを見せて、チームを納得させたいと、今冬の移籍を念頭に
大宮がアトレチコ・パラナエンセFWデニス・マルケスを獲得するとブラジル各紙が報じた。マルケスは183センチの長身で、体が強くヘディングが得意な好選手。昨季は公式戦52試合で14ゴールを決めチーム得点王になった。ただ04年には給料の未払いを理由に、前所属のスポルティングとの契約を勝手に解除。クラブ側が国際サッカー連盟に訴えたことで、罰金70万ドルを払ったうえ7カ月もプレーできなかった過去がある。大宮の関係者も補強は近いうちに決まると話しているが、契約の詳細や来日の日程は未定。
鹿島に復帰したMF小笠原が早くも中盤のエースの座に座る。先月初旬の帰国以来、一部の練習には加わっていたが、4日の練習で初めて実戦練習に参加。8対8で控え組の1ボランチの位置に入ると、攻守に圧倒した。相手ドリブルを体を入れて奪い返すなど、イタリア仕込みの強さを披露。FW柳沢が一番目立っていたと口にすれば、MF青木はライバルとは言えない。自分が監督でも使うと思うと、周囲の選手に存在を認めさせていた。チームも選手登録の手続きに着手し、15日のナビスコ杯広島戦からの出場が濃厚。小笠原はまたゼロからサ
これって視察?ベトナム入りしたオシムジャパンに、五輪代表を指揮する反町康治監督も参加している。もっとも五輪代表の主力、本田、家長はフル代表落ちを通告され、五輪世代の選手はMF水野と急きょ追加招集されたMF伊野波しかいない。8月22日に開幕する五輪最終予選の相手にベトナムが入っているとはいえ、国内を留守にする間には、代表勢抜きのナビスコ杯やJ2で、五輪代表入りを狙う新戦力がしのぎを削っている。
日本サッカー協会は5日、アジアカップ予備登録メンバーの変更を行い、右太ももを痛めたFW播戸に代わり、DF山口を登録したと発表した。
(中国新聞)▽監督の目薄い選手層成長望むペトロビッチ監督の2年目は、6勝4分け7敗の勝ち点22、13位での折り返しとなった。ウェズレイと佐藤寿人の2トップが計21得点と期待通り活躍したのに加え、MF柏木陽介も3得点とゴールに絡んできた。1試合平均失点2・0は18チーム中最悪の数字である。23日の神戸戦は終盤、速攻を受けて連続失点し逆転負けした。現在のチームは成長過程にあり、ポジティブに前へ進んでいると自信を見せた。最後に攻撃的なチームの代償かもしれないが、今、支払っている借金は、いつか取り戻す時
サッカー・アジアカップ3連覇を目指す日本代表は5日、ハノイでの練習をスタート。豪雨に見舞われる中、約1時間半、汗を流した。この日は、11対11の練習がメーン。視界を遮られるほどの雨の中、選手たちはマンマーク、ゾーン守備を織り交ぜ、少ないタッチ数で相手DFの裏を狙う練習を繰り返した。気になるのは、この東南アジア特有の強い雨と、湿度の高さ。この日は曇り空だったこともあり、暑さ自体はそれほどでもなかったが、湿度は80%を超え、体にまとわりつくような感じがした。初戦のカタール戦まで日数が少ないだけに、
U―20日本代表のMF柏木が“声”でチームを支えた。アップ中に左ふくらはぎ付近に違和感を覚えるアクシデント。前半途中に転倒した際には筋を伸ばして。そこから痛みが消えなかったと、ベンチに交代の準備も頼んだ。だが試合に出たかったから無理してやったと後半ロスタイムまでピッチに立ち続け、相手ペースの前半はイライラしてもしようがないぞ。落ち着けと声を出し続けてチームメートを鼓舞した。足が痛くて走れなかったし、それぐらいしかできないから。自分自身のプレーには満足していなかったが、エースらしい働きでチーム
現地入りしたオシムジャパンに高温多湿スコール凸凹ピッチの3重苦が待ち受けていた。7月は試合が行われる夕方でも、気温は30度近くに達する。東南アジアでは豪雨で試合が中断することも珍しくない。さらに試合会場のミーディン・スタジアムのピッチは凸凹。パススピードが上がらないため、最終ラインからのビルドアップが生命線のチームには厳しい条件となる。この日の夜は市内を台風が直撃し、初練習は激しい雨の中で行われた。気温は28度までしか上がらず、FW佐藤は慣れるためにも、もっと暑い中で練習したかったと厳しい表情
11対11の練習では主力組の2列目に中村俊輔と並んで羽生直剛が入った。豊富な運動量を誇る羽生が過酷なアウエーでのカギを握る。中村のパートナーとして羽生がスタメンに名を連ねる可能性が高くなった。国内合宿では中盤に中村、遠藤、中村憲の司令塔タイプ3人がそろう布陣が試されたが、遠藤はリーグ戦から痛めていた左足首が不安。スペースへ飛び出し、また、味方のために相手DFを引きつける羽生は中村の能力をより効果的に引き出すことができる。中村とプレーしたコロンビア戦の後半は、流れるようなパスサッカーを引き出した実
J1浦和の“野人”岡野が約6年ぶりにFWで先発する。7日のG大阪戦を想定した、この日の実戦形式の練習では永井と2トップを組んだ。スーパーサブとして右MFでの出場が多いが、先発FWとなると、カズと2トップを組んだ01年の神戸時代以来。それだけにFWはサイドに比べ、攻めに集中できると話す。オシム監督が言うポリバレントのごとく複数ポジションをこなすが、それには何すか、それ?と野人らしさ全開だった。